PERFECT ILLUMINATION

でんす曲セクションでぴょんぴょこし過ぎて
帰りの電車/バスでは静物になっとりましたが
大変に楽しくとても感慨深くそしてあったかな時間ですた

アリーナツアーとは構成も違って
曲によってはアレンジも変わって
6年前から更にまた大きく(驚くことに)成長/成熟した彼らの姿があり
ドームはまさに過去と未来を繋ぐものだったと

しゃうぉるへの感謝の言葉を述べるしゃいに
貴方達がそれに値するものをくれるからであり
感謝しとるのはこちらですじゃと申し上げたい

・冒頭のSherlock からドリガのでんす曲の畳み掛けしゅごい(話には聞いとったが)
Sherlockが韓国語と日本語のハイブリッドでほわ??となった
・HARDがよりハードになっとった(アレンジ)
・HARDからJuiceのセクションは流石のSHINee今ココ感(そしてまた進んでくのでしょうな)
・Replay酸素ゆあなんのしっとりアレンジコーナーさいこ〜〜
特にゆあなんのアレンジがすごい素敵でツボ過ぎて堪らんかったっす
・しゃいにのコンサート行き始めた当初 日本曲聴いたことなくてこの曲…??となってたの思い出す その後コンサートで何度も耳にして思い出深い曲となった
・Colors of the seasonや1000年ずっとそばにいて...は特に趣き深く美しい名曲だと思ふ
最後にステージ装置が上がってく時にも1000年を歌ってくれましたな(そして皆で一緒に)
(おもーい/あーーいのとこを天井向けて歌うの気持ちいい)

姿はなくてもそこにいること
彼らの内面や記憶には勿論そうだろうと思ってはいたけど
外に現れる彼ら自身のパフォにおいてもそうなのだということを実感
(勿論各人そのものが根幹にあった上で…表現力の高さというか)

こんなに長いこと見てると何か友人のよーだな と勝手に感じてしまふけど
(そしてそれは彼らのキャラが実に大きいと思うけど)
またみんなで遊ぼ〜〜(音で愉しく)(いつかまたおにゅよんも一緒にね)
(良い音遊びの友人がいて誠にはぴー)