朝散歩





























気温は高いが風が冷んやりとして気持ちいい
春が深まり既に初夏の気配
バラが咲き始め藤の花が早くも見頃になっとる

運河の浅瀬で黒い川鵜と白い小鷺が並んで
魚を啄みながらぐんぐん進んで行くのを眺めていたら
川鵜から逃れた魚を小鷺が頂く それで一緒に居るんだと教えてもろた(なるほど)