余韻の中でなんか色々思いを巡らせてしまうので
（ちゅーか余韻から抜け出したくないのであろう）
続けてめもめも
・DOORの衣装の赤は ぎるてぃへの扉を開けるからなのかな （白は無垢の印象なので）
とか思っていたら あの映像のひび割れは卵の殻のひびだという解釈が（おお…）
・りずねすVCRの白と黒はイノセントと罪の行き来か（ひとにある二面性）
・回転舞台に逆さまにぶら下がる様は蛹（羽化=変態）を表すもの という解釈になるほろ…となった
・振付や歌詞に垣間見られるキリスト教のモチーフ（ぎるてぃでも神に祈っているし）
キリスト教を頭でも実地でも十分に理解/経験してるとは言い難い身では その感情や意味合いを完全に理解することは難しいんじゃろなと
（まあ完全な理解そのものが有り得ないことだったりするか（ひとは個々別なので）
・コンサートの名前を付けたいけど ぺん達の提案のぴょんてコンは嫌なてみん
번데기コンは如何やろか ぽんでぎこん
（虫大嫌いだから絶対ヤかも笑）
・ステージ見つめながら 6年前のoff-sickからここまで来たんだなあ すごいなあ…となりますた
恐らく彼の中では何年後までにこうなるという明確なビジョンがあるのでしょうな
（それが何かを成し遂げるひとの根っこなんでしょうけど）
6年の旅路 簡単ではなかったそれを思うとクるものがありますな（エア足さすさす）
（ほんとに頑張ったんだなあ）
