三階の席に辿り着いた時は ほわ…やっぱ上空やね(うふふ)となったが いざ始まったらパフォは十分肉眼で観られる感じだったので(流石にどーむとかとは違い) 当社比ではまあまあの双眼鏡持ってったのだけど 結局使わんかったただ立ってると傾斜が急なせいか…
快晴 空気がちべたくてポケットからミトンを引っ張り出して手にはめる 緑地の白梅の木の一本で 花が一つ綻び始めてた
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。