FILM : KAI

三階の席に辿り着いた時は ほわ…やっぱ上空やね(うふふ)となったが
いざ始まったらパフォは十分肉眼で観られる感じだったので(流石にどーむとかとは違い)
当社比ではまあまあの双眼鏡持ってったのだけど 結局使わんかった

ただ立ってると傾斜が急なせいかすぐ前の列の人の頭が視界に被るのはなかなかきつかった
端っこだったから脇にずれてなんとかなったけど
(隣席の友人もちょっとずれていい?とゆってずれてた)

公演ではびよんどのVCRが多用されてたのもあって
おお…平らなTVで観てたびよんどが立体になった!!という感慨が

パフォが立体になると同時に音もホールを満たして響く形となり
ぱしふぃこ音響がやはり良いのか ベースの音が強く響いて
(つうか普段が小音量過ぎんのか)
あ〜こんな曲だっけ…と感じたり

そのような音の中で終始愉しくぴょんぴょこしながら
Mmmhから PeachesやVanilla ににが好きな曲(ソロで演りたい曲)ってこういうのなんだな…と改めて
水がゆらりと光りながらゆったり流れる楽園のような(鼓動もゆっくりとなりそうな)

I See You 激懐かし過ぎたが(ちょうクロップト衣装だったソウルコン思い出した)
ああいう曲もやればこういう曲も というのが面白いなと

ににの美しい動きをじーーーっと見つめるとともに
ダンサーの皆様のかちょいい動きも目にして
まあ贅沢な時間でしたな(でも今日も観たいけど(観られないけど)

ぐろうるで始まったえくそメドレーではやっぱりぴょんぴょん(わしが)
しかしににでさえ メドレーひとりで踊ったときにはあんなに息が上がるのね
ちょっと待ってください…と言いながら水飲んでた(ゆっくりいくらでも)

帰ったらすぐMV撮影だと(その前日に二回公演した訳か)
きっとダンサーさん達もみんな一緒だよね 皆様ふぁいてぃん
(最後の挨拶のとき ばだ氏めちゃ深くお辞儀されていて 御髪が舞台に付いてたのでわ)

新譜制作の最中に来てくれたにに熊
スポしたかったけどえしゅえむに止められたと 流石にべく兄のように大胆には出来なかったようで
一拍分くらいかな?振りを見せてくれますた笑

日本語もめちゃくちゃ頑張ってて(偉かった)
「今僕に必要なのは…三十分無料マッサージ」…って教えたの誰??爆
(まあほんとに受けたい心持ちだったんじゃろけど)
(と思ったら原因となったらしき動画が流れてきてわろた)

本人の要望により観客みんなではぁとぅを贈りました
(人に向かってやったの生まれて初めてじゃ笑)
それはくれた時間(貴重な)へのお返しなのだけど
カムバに向けてのエナジーの元になったのなら嬉しいね
(じきリリースされるらしい…楽しび)

FILM : KAI
(凝縮されたエッセンス)