春よ、来い

ピザを食べてたら金管のおねーさん二人とピアノ伴奏のおにーさんが現れて。
ポピュラーな曲を演奏し始めたのだけど。
そのうちにこの曲が。
春よ、来い

春を迎えることなくいなくなった子のことを思い出し。そして赤ワインのため抑えも効かず。
静かに鼻水を流しながらピザを食べていたという。(拭いたけど)
(目の前にいたのは久し振りに会う親だったので年末にこのようなことが。とも語れず)

やっぱ音楽はなー。だみだな。
(そして不意にこのような状態に陥ることもあるであろうしゃおるちゃん達に想いを馳せた)