わ〜〜めっちゃ久しぶりにじょんでと音で遊べてとっても楽しかった〜
（つうかじょんでの世界にて遊ばせてもらうのは初めてじゃが）
前のりしてリハしまくってただけあって
じょんでとバンドさん達で有機的な世界が作られてたし
（皆さんお上手 個人的にはkeyの方がとても好きやった）
光を多用した演出や映像も本当に綺麗
しかしなんつってもじょんでの丈夫な声帯を駆使した豊かな歌の表現は強く触れてくるものがあり
わ〜むつかしい曲だなこれ…と改めて感じるような曲を じょんでが乗りこなす様を見てるのも楽しい
終演後に友人たち（三階にて参加（わしは辛うじて一階）と一緒にタイ料理屋で飲みながらいろんな話をしますたが
非常に安定感があった 大人だね と褒めてますた
（確かにこれが初ソロツアーだと思うと お〜やるな…！て感じになる）
On the roadではぴょんぴょこ踊りまくったわし（ぐるーぶが愉しくて）
계단참が自分で思ってたより好きな曲だったらしく すごいぐっと来て
続く사라지고 있어を聴いてるうちに落涙しておりました
全体に静から動への構成だったのもあるけど 後半ぐいぐい来る曲達のセクションで
じょんでの熱が高まって舞台の空間を満たす様は天晴ですた
（会場中のペンちゃん達がペンラを熱狂的に降る様よ）
自らの曲を歌い上げながら
ファン達と疎通しながら
とても楽しそうなじょんで
そしてそれを嬉しそうに見守る
じょんでのことが好きな人達でいっぱいの
あったかな空間
じょんではファンのことを北極星だと
ならばじょんではお日様でしょう
長くお互いに照らし合うことができるのは幸いであると
記憶を辿り これからのことを思い しみじみと感じ入りますた
ほんとに終わってしまうのが惜し過ぎたけど
今度はせくすぃーじょんでもフィーチャー的なことも仰っていましたし
また次に会って一緒に遊べるじゃ〜〜ん！！と自分を宥めますた
（また遊ぼ〜〜〜！！！（小学生）
