ちびっこが韓国のGQで今年の助演男優賞に選ばれたようですな。（祝）
Kyungsoo selected as Male Supporting Actor of the Year by GQ Korea!
ディオは「大丈夫、愛だ」でチョ・インソンの分身であるハン・ガンウを演じた。良い先輩たちとリラックスした雰囲気のお陰であることは間違いないが、彼の安定した演技は、イラっとさせられる過剰な演技とは無縁の飾り気のないぶっきらぼうな少年らしさのお陰でもあるだろう。
ディオはくっきりした眉毛と頭から落ちそうに大きい瞳の少年で、不足のない容貌の持ち主だ。声は深いが重くはなく、体付きは小さいが弱々しくはなく、性格は明るいがおどけた感じではないーそういったキャラクターがディオとハン・ガンウの重なるところだ。それが計算尽くでなくぱっと輝く笑顔や、無理に引き出されることなく溢れる涙を実に自然なものにしている。
ハン・ガンウが「作家先生〜」と丸みを帯びた発音で呼び掛けるとき、彼のアイドルとしての姿は忘れ去られる。
ぽよ訳でしが。この記事簡潔かつズバリ的を得てる…つーか。書いたひと間違いなくでぃよぺんでしょ。（仲間）
全く私の思うそのまんまを文章にしてくれてて感動でふ。（ほんとにその通りだと思うの〜！！！）
や〜ほんとに面白い男の子に出会えたものだと。（代々木で１ｍおきにお辞儀をしてた姿が思い出される…笑）
Kangwoo tearing
足を洗ってもろてるシーン。何度見てもぐっとくるがな。
このシーンでガンウになった気がしたとインタビューで言っていたね。
