Six Beautiful Days & We are T

情報隔絶中に何をしてたかというと。
年末に届いたSix Beautiful Daysを繰り返し見る。
年末に届いたWe are Tを繰り返し見る。
といったことをしておりますた。

Six Beautiful DaysのおまけDVDの歓声対決で。
自分の行った回は全員のせくすぃ〜顔が見られたある意味お得な対決回?であったのだなあと。
しかし本編見るとやはり。ちくしょーーー小憎ソロの回に観に行きたかったぜ!という感を強くする訳ですけども。

おまけDVDの小僧さんのソロ練習風景が大変印象的ですた。
まずは自室でドラムの練習。(これ後でおじーちゃんに自分の部屋で練習すんなって怒られたんか…)
"Just A Feeling"のアレンジ。まずドラムから。
自分で作った曲で編曲までやったのは初めてだと。なるなる。
そしてダンサーお二人(てか片方はなみょん神)とのダンス練習。
「ジュノが自分でこういうハードなダンスやりたいって言ったんでしょ。」練習室の壁に汗塗れでもたれ掛かってる小僧さん。「だったら頑張らなきゃ。」
「食事制限しなくても痩せられそうだーーー!」と言いつつ練習再開。
このように力を尽くしたからこその「じーーん…」なのですな…。

ほんでWe are T。
あてくし的には感動的であるとともに面白過ぎました。
坊主達の場合。2PM SHOWのおかげでどんな子達かという概観は見えた訳ですが。(総じて面白過ぎ)
ドーベルマン君達はまずライブ映像だったんでいまいち謎で。
「ひょんって『俺がひょんだ!!』って感じなの?」とか。
ななーんだ全然そんな感じじゃないのねっていうのは離婚したお父さんとお母さんの動画でわかったんやけど。(正直吹いた)
We are Tではひょんの天然無邪気なひょうきんっぷりが炸裂。
「やくにく〜まずはやきにく〜♪」「ハッチ〜ハッチが好きなんだ〜♪」「乗馬〜乗馬〜じょび乗馬〜♪」「僕はあなたの向日葵〜♪」「マゼンタ〜マゼンタ〜♪」
…と全てのものを歌にした挙げ句。
「花火〜!!うわ〜!!」(飛び跳ねながら)
「I Love 砂」(握った砂をこぼしながら)
様々なものにきゃっきゃはしゃぎまくる。
えーっと。これがステージで「俺を見ろ」ダンスをどや顔で繰り広げるかりすまゆんほデスカ…?と吹きながらも大きな驚きに打たれていると。
本人が少年っぽいとこと舞台での自分のギャップが凄いと自ら分析してくれますた…。笑
ほんと面白いです。