Do Dream

TVXQ!も出たDo Dreamという番組。
どうやらじょんも来週出るらしい。見たーいー。

U-Know氏の英語字幕付きを見つけたけど、リンクすんなとのこと。
消されるとやなので訳しとく。(英語字幕からなので多分間違いアリ…)

(後ろ姿)今日のDo Dreamのメンターは?
MC:オーケー。手がかりを聞かなきゃね。みんなが自分を見分けるポイントはどこだと思う?
CM:鼻かな。
YH:喉仏。
MC:おー。鼻と喉仏。う〜。かっこいいね。
MC:人生で大変だった時期はいつ?
YH:アルバイトしながらホームレスしてた頃がまさにそうだったと思う。
MC:ホームレス〜??お〜。
MC:インスピレーションは何?
YH:マイケル・ジャクソン
CM:僕はユ・ヨンジン先生。
MC:共通する人は?
YH&MC:(1、2の3!)イ・スマンさん。
MC:ははは!二人とも可愛いな。
MC:自分を一言で表すと?
YH:夢を掴む少年。
CM:僕はその夢をかじって食べる少年。
MC:ははははは!
そう。二人は韓流スターです。出て来てください!
日本や全国で55回の公演を行った韓流スターの登場です。ようこそ!東方神起

YH:東方神起のユノ・ユノはパフォーマンスです。
これは随分昔の話ですが僕はいつもそのことを考えてます。僕はソロのヴォーカリストとして優勝して銀賞を獲ったことがあるんです。しかしもう一人のメンバーはこの話を知りません。重要なのは今だから。(チャンミンを見遣る)
CM:(笑いながらうんうんと頷く)
YH:僕が子供の頃、母は本当に歌うのが上手でした。でもその頃僕は舞台に立つなんて考えてなかった(歌手として)。
中学校の頃、友達がかっこよく踊るのを見ました。わー何だ?その時僕はパフォーマンスに夢中になって踊り始めました。マイケル・ジャクソンにインスパイアされたので彼の曲を踊ってました。彼の踊りを見て学んだんです。
おっ。その時SM青少年コンテストを知りました。正直言ってSMコンテストを知ったときは賞金に惹かれたんです。当時賞金は200ウォンでした。お母さん僕賞金稼いでくるよ。そう言って僕はオーディションに参加しました。
SMに入って契約しました。わー僕は歌手だ。凄く緊張して部屋に入ると「おっ?」と。同じような練習生の友達がいたんです。「何これ?」自分より前に同じように夢を掴もうとする仲間が大勢いることを知りました。僕達は同じではありませんでした。セッティングが違ったんです。友達と僕はその部屋に入って進みました。その時僕はあそこの仲間と会ったんです。(チャンミンを指差す)
CM:(そうそうと頷く)
YH:すごく悩んでどうすべきか考えました。そして時を経て東方神起として皆さんの前にいる訳です。
(映像)2004年"Hug"でデビュー。ソウル歌謡大賞新人賞を受賞
YH:本当に人気爆発でした。この言葉は信じられないかも知れませんがまじに本当です。

YH:日本でホルモンが喉に溜まる病気になりました。喉がこんなに腫れ上がって。選択肢がありました。文字通り出演を止めるか喉を麻痺させるか。僕は危険な選択肢を選びました。診察を受けた時沢山液が出てもう止めておけと言われました。でも僕は自分は出来ると思ったんです。その選択をして翌日には病院に駆け込みましたけど。
でもその時(パフォーマンスの時)はファンのことだけ考えてました。ファンの顔をみただけですごいエネルギーがもらえる感じなんです。
幼い頃から今迄ずっと舞台の上で、いつもここにいたいと思ってます。これが僕の夢、夢を掴まえなきゃと。
いつもいつも僕は夢を掴まえようと、その頃から今でも東方神起としてそう思っています。

YH:最良の時期に突然最悪の時期が訪れました。
(映像)メンバー三人との別離。東方神起解散の危機
活動を休止している間はテレビも見られませんでした。傷付くから。
初め僕は違うように感じて、いつも飲んでは大騒ぎしてました。でも虚しくなった。
CM:(目を伏せる)
YH:それで僕は色んなところに行き、ただ路線図に沿って歩きました。もう足も疲れたし喉も乾いたし止めようと。道なりに進むうちに人生で忘れられない光景に出会いました。長いこと歩いてたら朝の三時に魚市場に着いたんです。朝の三時に自分の仕事のため一所懸命働く大勢の人達がいました。その時思いました。「俺今何してるんだろ?」って。働く人達を見て、何をしてる時自分が幸せか考えました。何をしてる時自分が気持ちいいと感じるかと。
歌って踊ってるときずっと自分は幸せだったと。
僕のミュージカル仲間のステージに上がったとき僕を見た人達が「わ〜〜!」と叫ぶんです。もう力を尽くしてやりました。
その時から、わー僕の行く道は長いなと。そう思っています。

YH:強いエネルギーを持った人間は良い機会も悪い機会も得られると僕は思ってます。悪い方に行けば体が覚えるでしょう。そのうち悪い方はなくなります。「あ〜何してたんだろう?」後悔する必要はない。待つんです。良い機会を掴まえた時、体から悪い記憶は消えて行くから。
僕はいつだって前に進んで夢を掴まえます。まわりが何を言おうと僕は前に進んで行ってやります。前に進んで行って夢を掴まえる少年になるんです。
これが僕の話です。