Ephemeral Gaze

福岡公演初日
めちゃくちゃ愉しく遊べる時間となり 大感謝

開演前は会場内を眺めながら
幕が掛かってるがスクリーンはどうなっとるんじゃ??
会場とっても横に広いんやな…(端ブロック)
あ〜斜め前に男子が…見えるかすぃら…汗
等 気になりポイントが色々あったりしますたが

始まってみれば
舞台の上のてみん氏は冴えまくり
曲毎に感嘆&拍手という感じで
気になりポイントは吹っ飛び 音遊びに没頭しておりますた

かつて 先輩グループの過去の公演を
当時その凄さを知っていたら観られる機会が幾らでもあったのに
自分のバカバカ 観られた人達が羨まし〜〜
となったことがあるのだけど

曲の世界を最大限に生きている姿を見つめながら

間違いなく観られたことを羨ましがられるような機会を得ている
これは色んな意味で奇跡みたいな幸運なのだなという感慨

そして 舞台の上で奏でられる音とリズムが解いてくれるこの感覚を
触れていない瞬間にもなぞることが出来るよう 奥に刻むことが大切なのだなと

進んで行く時間/日々の中
同じ曲であっても 本人/観る者にとって
異なる表出/感触であることが
意味深く 興味深い それは舞台ならではのものだし

誠実な感謝 思わず吹き出すような揶揄い 今後の来日のスポ
沢山言葉を伝えてくれながら 観客と向き合う姿が目に残る

二日目も心置きなくおもきし遊べますように(楽しみ〜)