SW V

Day2とDay3に参加。
あまりに楽しくて泣ける。と感じてしまうぐらいの。
その密度にびっくりして夢中になって胸いっぱいになって帰ったに違いない。会場の観客はみんな。
てぐらい濃くて濃くて濃い内容ですた。

メモ。
・初っ端から怒涛の攻めっぷり。それが最後まで緩むこともなく。
・T1STORYでKYHDのオリジナル…韓国語RAPを漸く聴けたときのことを思い出してた。
遂にという達成感。繰り返し聴いてたオリジナルを聴けたのだという喜び。
Viewを聴きながら。やっとじょんのきらきらと光る鉱脈のようなオリジナルの歌詞の中で踊ってるんだな今…と思うともう嬉しくてですね。

・ぬなんのむいえっぽはゴスペルっぽい始まりでおぉ…と。(アカペラのコーラスの美しいこと)
・新曲はどれも秋の夜にそりゃ〜似合うじゃろ〜!!という大人黒っぽい曲ばかり。(嗜好としてはまさにツボ)
ゆったりしたアフリカンなリズムの曲が今迄にない感じで印象的。

・神セトリで鬼セトリ。どうやら体力の限界に挑戦したコンサートだったよーですが。やー物凄かったな。
あれをこなした五人のことはまじで尊敬してる。(しかも力いっぱいだった…)
ピカソ付近では両日とも「大丈夫〜?」「けんちゃな〜?」「しんじゃう〜」って呟いてた)

・おにゅとじょんのデュエットぐっときた。おにゅの柔らかくも芯のある声(すごい癒される)と心に直に訴えてくるじょんの熱い波のような声。

・一日目は最後の方のEn Encoreでみんなの情の込められた歌声を聴いてるうちに決壊してしまい。(まあそれまで色々胸に来ていたせいだと…)
スローガンを両手で持ったままボロボロ涙を零しながら舞台を見つめてますた。

・一日目はかなーり上の方だったけど。二日目は3区の最後列でトロッコが真後ろを通過。
あほのよーな満面の笑顔できー君に手をふりふりしたらふっと笑われたよーな?(思い込み(大切)
(てみんは一所懸命上階の人々に手を振ってたのでおしりを見上げてますた。笑)
・ほっそ!!ほっそ…!!!というのがみんなを間近で見上げた感想で。アイドルとして生きる苛酷さを感じますたが。(てみんとかいくらお肉が輝いても太らないのかも知れんけど!!)
みんなめっちゃ眩い王子様ぽかった…(発光)

・話題騒然となったみのの銀髪とっても似合ってた〜(見慣れたせい?笑)(いや服ととっても合ってたし)
ドラマの撮影と重なって大変だったけど皆さんの顔を見たらストレスが吹っ飛んだと言ってくれたのですね。(それはこっちじゃ〜!)

・席がセンステよりややメイン寄りだったのでセンステでパフォームしてる間はちょび後ろから眺める感じだったのですが。
横一列になって前を向いて歌う曲で。きー君が横を気にして向いてくれてる時があって一緒に踊ってる感じになって楽しかった。笑

・Goodbyeを二日見て。どんな向かい風に吹きさらされても前に進むというてみんの強い意志を改めて感じ。
あの振りリハから真似してたのね…じょんが真似するから取られちゃうかもと言ってたと。笑

・二日目最後の方で遂におにゅが足を挫いて。
次の曲であっおにゅのパート…でもきっとじょんが。と思ったらするっとこなしてた模様(パートの区別付かなくて)。(かっこええ…)
・舞台袖で体を折り曲げたままスタッフに囲まれてる姿を見てたからまさかと。
エビで暗い舞台に横たわった人の数を数えたら五人…え?と数え直しても五人。
おにゅは最後までみんなと一緒にやりたかったのだろうと。(意地っ張りだなー。でもほんとに頑張りますた)

・シンプルな(でもシンプル過ぎない)舞台構成と装置。(兎に角五人のパフォーマンスを観せる!!てのが目的のためと思われ)
(花道もっと長くても…?と思ったけどそれやると体力的にしんでしまうな…と後から)
・VCRがどれも優れものじゃった。(特に5人の踊る姿がシンクロするやつ!!!)
・脇を固める素敵ダンサーboys…ラストの挨拶後にみのがぎゅっぎゅハグしてた。

ほんとに濃くて幸せな二日間ですた。ありがとう。
新しいアルバムはきっと君達の記憶に残るアルバムになるでしょう…(勿論私達にも)と思いながら観てました。(それはどのアルバムもだろうけど…笑)
楽しみにしています!またね。