SHINee WORLD VI - PERFECT ILLUMINATION in TOKYO Day1
おお 珍しく辛うじてじゃが識別可能な程度に写っておる（白マスク並び）（まあ0.2mm？ぐらいやけど笑）
KEY君がmentのとき
SHINeeがアンコールでこんな強い曲をやるのは今までなかった珍しいこと 明るい感じの曲をずっとやってたから といったことをゆっていて
うんうん頷きながら ふごいかっこよかったぞ〜！！となってますた
ずっと似たスタイルで行くのが悪いのでもなく 絶対に新しいことをするのが必然でもなく
その人（達）の中にあるけど 今迄知らなかった姿が表に現れるとき
わ〜新しいお誕生日やね…となる
それは勿論冒険でありリスクを伴うのだけど そこを踏み越える勇気と意志には感銘を覚える
（絶対に繰り返しはやだ というひともおられますが…笑 それも含めて）
だからこそのしゃいにのdiscography（歴史）とパフォだと思うし
その強さを尊敬していまふ
（でも突然ユルくなっても全然おっけ〜（なぜならひとにはあらゆる面があるから）
ところでWeverse Magazine て何？？？（はいぶのウェブ音楽雑誌的な？？？）
うぃばーす使うようになったからSMアーも取り上げられるようになったの？？？
16年目の「仕事できる」アイドルKEYの人生 「I’m good I’m great」、SHINeeのKEYが自分らしく働く方法
構成も引用も練り練りされたやるな〜て感じの記事やったけど
これからSMのいろんなひと/チームの記事も載るようになるんでしょーかね？？？（期待）
