『2025 KEYLAND : Uncanny Valley in TOKYO』🩵Day1🩵
いつも俺を輝かせてくれて、本当にありがとうございます✨
🥜11.30 千葉 / LaLa arena TOKYO-BAY🥜
2025 TAEMIN ARENA TOUR 'Veil' in CHIBA DAY2 완료🕯️
帝国と魔境の両方に足を踏み入れたこの週末
双方とも熱くて濃くて爽快で
とても愉しくしみじみ豊かな音遊びの時間が過ごせてはぴーですた
(わしら観客の彼らとの出会いの幸運さと 嗅覚の確かさを寿いだ)
KEY君もてみんも まずトップは自らの署名的なセクションから始まって 世界に惹き込む構成だったかと
めもめも
KEYLAND : Uncanny Valley
・初っ端のグラム/sci-fi的セクション 自分にとって大魅惑の曲(Strange/Helium...)の連なりで大興奮(へりうむで一緒にはぁはぁした)
・銀の素敵衣装 すごいかちょいーんだけど あれは踊りにくいのでわ…と見てたら お腹ら辺キッチリで あんまり食べられません とKEY君が
・HUNTERを遂に生で見られてとっても嬉しかった
・Good & Great 一緒に歌うの楽しー(労働者歌)
・帝国のテーマ(がそりん) 国王の間近で共に盛り上がれてうれぴかった(途中ファイヤ〜となる炎の熱が熱く伝わってきますた)
・本編ラストのTrap エレクトロかつ重ビートに デペッシュ・モードを思い起こすなど
・アンコールは大好き曲のImagine あ〜こりゃfunkyやな…と改めて感じながら ぴょんぴょこしまくり
・ペン達に向けたLavender Love 薄紫の紙吹雪を見上げながら とてもあったかい想いに包まれますた
・KEY君のパフォを観てると 何か 生命力の繊細な温もり(小鳥に触れてるような)を感じる (作品/パフォへの徹底的な献身のためじゃろか)
見えない(けど伝わる)ものが 永く残るものだと知っているひとの 想いの込められた表現だなあと 感嘆とともに
Veil
・Haevenで始まり ツアータイトル曲 Veilへと続く最初のセクションは てみんの強く太く濃いサインがなされてるような曲/パフォの連なり
(Veilのときかな?昨日のGasoline以上に炎の熱が)
・ゴシックホラー的VCR 初めて観た時には こわ…!!!となりますたが 二回目ゆえ も少し落ち着いて見られますた(やはりこわいが)
・ 罪/禁忌に呑み込まれた魂は 檻に捕らえられ
そこから繰り広げられるドラマティックな曲やセンシュアルな曲達(強ビートに合わせてぴょんぴょこ)
・三番目のVCRは 罪/禁忌に呑み込まれて堕ちる前のイノセントな魂か とも思ったけど
罪/禁忌と善/聖性の両方の存在を受容した てことかな…などと思いを巡らしてみたり
・その後のブルーの光を浴びながらのセクション 解放感あるDOORから Guilty〜Frame of Loveの流れがやはり非常に強く印象に残りますた
その位置でのGuiltyは 我々の罪深さと 自らの罪深さの両方を負っているんじゃろか と
(後でああ となったけど 直前のVCRで ドアを開けて外に出て行ってるのと繋がるのですな)
・そこからのリズミックな日本語曲の連なりは 趣が変わって おもきし解放的なムード(ぴょんぴょこしまくり)
・アンコールはアイコニックなMOVE そして青いバックのもと歌われた 切々とした想いの込められたBLUE
(青色のバックを見上げながら やはり今ツアーのキーカラーて青なんじゃな…と改めて)
(てみんの見せてくれる眺めは 他では見ることの出来ないてみんだけのもの 遥かなる青をずっと眺めていられたら と)
・ラストはFINALE 余りに哀しい曲…とはなるけれど 吹っ切るための曲 でもあるんだろうか
KEYLANDもVeilもバックバンドありで皆様巧者揃い
何でもこなせるプロとしての腕もだけど 表したいもののある二人をがっちりサポートする愛も感じられて
これからもどうぞよろしくです となった
ダンサーさん達もずっとのチームじゃろし これからも続く旅 共にファイティンだす
座席がなぜか KEYLANDもVeilも ステージ脇の同ブロックの4列違いの同番号
余りに謎の偶然過ぎた(チケットシステムも違うのに〜笑)
スタンドも 余りに端っこでなければ全体見えやすいし 全然よいのだけど やはり近いと印象はより強くなるなあ と
来年はKEY君はホールツアーあるし てみんはコーチェラあるし (そして他のスケジュールも色々ありそだし)
もうずっと忙しいんかな
くれぐれも生身のお身体を大切にしつつ お過ごしくだされ
(また遊ぶ日を楽しみにしてるーーー(小学生)