現実界に戻ってみると。はて…あれは夢だったのか…？
と思ったりするけど夢ではないな。
（じょんでが泣いちゃってるにょるのお尻をぽんってするとこも目にしたし…）
帰路では。にに通り越してにに父のことを考えたりしておりました。
自分はアーティストになることを許されず。息子には好きなことをさせてあげたお父様。
しかしににという作品を生んだ時点で最早アーティストではないかという…（だってふつーにこんなこという男の子）
（ににはドームでお父様に素敵な舞い姿を見せられたのだし何という親孝行であろう）
（とかとか）
Baekhyun wants you, to be yourself and be happy ✧ 190728 EXplOration in Seoul
べきょんは強いな〜（つよい）
エンターテイナーという稼業の自分をさらさねばならないところ。
どうしても作品のみではなく自身が消費されてしまう。
大衆の眼差しや言葉はきっと相手がなまものであることなど意識はしていない。
明確に悪意のある言葉は勿論。賞賛さえ裏返ることがあるのではないかと。
恐ろしくなることがある。
もう長年やってると対処も身に付いてはいるのだろうけど。
まああほのいうことは気にしないでいいので。（わしもあほじゃよ）
ただ自分の結晶を磨き上げることだけ続けて欲しいと。
それは君達の宝になるだろうし。わしらの宝にもなる。（きらきらと光るもの）
