きっと遠いと思ったけど。えこぱちっさいからそこまで遠くなかったな。（せんすてはよく見えた）（ちび舞台が移動中は途中で見えない時間もあったが）
（駅から遠くて不便だけどちっさいのはやはりイイ）
てことで。はい。と〜ても楽しかったです。
（ややネタバレありです）
昨日はてみたそを見つめまくってましたが（せんすて横VIP席）今日は入り口近くのスタンド席でより全体を見られたかと。
今日は感触としてより色々深く感じられたような。
ここでこの曲／セクションなのん？と昨日感じたのもあ〜メッセージなのかなあとか。
あと構成によってはてみたそとダンサー陣の位置の分離とか気になったんだけど。てみたそ上階の人々に近付くためにはせり上がったり等せねばなのでそうなるよね…とか。
わたくし多分しりうすが気に入り過ぎていて。てみんとダンサーさん達が物語る感じ…内面に触れる感じが予想外だったのもありめちゃ印象深く残っていてですね。
今回はとてもショーアップされたステージで。それは観客と遊びたいというテーマのためもあるのだろうと。
（いつか語る感じのもまたやって欲しいなあ…と個人的には）
しかし今日は本当に更に色々昇華されてたような…エッジがより鮮やかで深く印象に残りつつめちゃ愉しく遊べる感じ。
（お見事という瞬間がいっぱい）
（日本語バラードセクションとても沁みた）
（さよひとの切れ味）
（One By OneとかAlreadyとか…Press Itはてみんの誕生アルバムだと思ってるので収録曲はやはり感慨深くて大好きだなあ…としみじみ）
まあ結論はやはり観ていてこんな面白い男の子もそんないないなという。（面白可愛いMC含め（雨によりお米は育つ）
好奇心か進化への欲望か…ジャンルのハイブリッド化は持ち色の一つだと思うし。
心のままに色を塗ってって欲しいと願います。
（そして色の中でまた愉しく遊びたいよー）
