Bohemian Rhapsody

Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 Best Version
ボヘミアン・ラプソディ観る前に予習をしておけとのことで急遽鑑賞会が(お年寄りゆえオンタイムだったんすけども)
くいーんはまあ普通に流れてるのを聴く感じでマニアではないがふれじーは偉大だと…というレベルのわしでも流石にこれ見てるうちに相当ぐっと来たのだが。
ぷりんす/くいーんマニアはティッシュで鼻噛んでた。(ここでじょんの4つのショーでのてみんの知らんぷりするしかないじゃないですかを思い出すわし(いや号泣ではないのだけど)

ボヘミアン・ラプソディ
なんちゅーかもんすげー巧みな出来の大傑作とかではないのだけどエモに来る〜〜〜(いややはり心理描写が巧みというべきなのか(ふれじー……てなるから)
くいーんを演じる…生きるとは。役者さんもまあどんな気持ちであったであろうと思いながら観てた(物凄い重圧と…例えようのない喜びか)
ライブのシーンは。楽曲が重要人物に成り得るのだな〜〜〜てことに感銘を受けやした。(まあ楽曲がしゅごいからね)
(わしなぜかレディオガガで大泣きしてしまい(歌詞があ)…や〜マスクしてて良かったわ(涙と鼻水が))
(あとあの告白の後の…自分はパフォーマーであり皆の喜ぶ物を提供するて台詞がキたなああ(思い返すとぴよぴよする感じに(心が)
(出来れば音響のすばらしーとことかでもう一度観たいなー)