朝からiTunes storeになじぇか取引を拒否られ憤怒した訳ですが。
(ふ ざ け ん な)(おでのごはんに対する異常な執着を甘くみんなよ)(アンガー・マネージメントの難しいお年寄り)
しかし昨夜見た不思議素敵な夢が台無しになると思って怒りを宥めますた。(あぷーにお問い合わせ中)
メモ。
・小さな店がひしめく商店街。引っ越してきたのかな…生活圏っぽい。
・友人らしき子達とオサレな洋服屋の中をうろついてる。落ち着いたオフホワイトの空間。一角の写真を撮ったり。
・道を歩けば小さな町工場も。しかし普通ではない…工場の屋根が破れて巨大な男数人がひっついて座っている。(ポップな色と眺め)
・町外れへ歩いて行く。あの橋は老朽化して取り壊すから代わりにXXX橋が出来たのよ…というお喋りが聞こえる。
・そんな橋危ないし…と思いながらなぜかそちら方面へ。
・視点がぐっと上がって上空から透きとおった緑の海を眺めてる。クリーム色の四角く平らな巨大な岩が並んでる。あれが橋。向こうから渡ってる人もいるし…大丈夫そう。
おしまい。
余りに美しい海。絶対にあそこに行ってみたいと。(でも夢の中だしね)