Romantic Universe

突拍子もない想像もすべて それが何であっても
お伽話の中の空想も もうここでは日常の出来事になる
run

主人公と小さな男の子が手を繋いでぐるぐる回りながら空に上っていく。雲の上で。互いに自分の名前を呼びながら。
遥か昔に書いた物語を思い出した。小さな男の子のことも。(同人誌を送りつけてた雑誌に載せてもろた思い出)
腐葉土に覆われてすっかり穴の奥底に眠ってた記憶がこれで不意に掘り起こされて…びっくりくらくら。それがこの夏の思い出。

ロマンティックな宇宙で思いっきしぴょんぴょん飛び跳ねに行くから!!(無重力で天井まで上がれそう)(いや突き抜けそう…笑)
(土曜が初日…待ち遠しひ)