LAST NIGHT

本当の幸せについて考える男の子のことを考えてますた。
超多忙な日常に埋没するのなんていとも簡単だとゆーのに。(わしなんて埋没しきっとるがな!!)
お休みを貰って遠くの国に行った男の子のことを。

これはしまりすバージョンやけど。
Junho (2pm) - 行かないで 〜No No No〜(Chipmunk Ver.)
アンコールのこの曲で涙が溢れて止まらなくなって。おもおも。
と思ったら隣のひともすんすん言ってて。もーほんとになんなんでしょねー。

自負と不安の間で揺れ動く感情豊かな男の子。それが手に取るように感じられるところに皆惹かれるんでしょうかね。

序盤のパートは。あー生の声を聴かせたい/生の姿を見せたいんだなーと。生硬な部分も感じられたけど。強くそう感じますた。

個人的にはグルーヴィな曲や歌い上げる曲が大好物ではあるけれど。色んな色に挑戦するのはとても大切なことだと。(何せ若いのでしゅから!!)(もっと年取ってからなら伝統芸も味やけど)

開演までに横浜アリーナに着けるよう日中根を詰めたせいで。暑さも手伝ってぎぼぢわるい…みたいな状態(へろへろ)で辿り着いたのれすが。
帰りには夏バテ気味なのは相変わらずながら。心はとてもリフレッシュして帰って参りますたよ。

Believe.(わしらもべそをかいたがいじゅのもべそかいた)
うん。君は永遠に誠実な男の子であるに違いない。と思ってる。
またね。