memorandum

びぼうろく。(というか)

Lay - 140716 Modern Music: "Zhang Yixing Exclusive Interview"
抜粋かつ超ぽよ訳。

Interviewer:コンサート一週間前に降り掛かった災難で一番大変だったことは?
Yixing:ずっとリハーサルは全部12人でやってきて、フォーメーションも完成させていました。
数ヶ月練習してきて、最後の週は仕上げをして細かいところを手直しする予定でした。
余りに突然いなくなったので、事前の準備は完全に無駄になりました。
一切れなくなったピザみたいなもので、元の6−6が5−5プラス1になっちゃったんです。
一切れを補うために僕達はずっとチームのフォーメーションを変えなくてはなりませんでした。
あの一週間、毎朝9時から練習を始めて翌日の朝6時までやってました。
Kチームの子達は音楽番組のため放送局に行く前に休む時間も全くありませんでした。
Mチームの僕達は急いで宿舎に戻って会社に戻る前に少しの間休みました。
こんな風にしてあの一週間はずっと練習を続けてました。
肉体的にも感情的にも苦闘して疲れ切って、お互いに助け合って励まし合ったことも相まって、あの頃の記憶ははもう忘れることはできそうにありません。
Interviewer:そういう時期には誠実さが一番大切ですね。
Yixing:みんなすごく疲れていたけど、みんなこの状況の困難さと遠大さをわかっていたことが一番心に残っています。
特にKチームは沢山働かなきゃいけなくて、寝る時間も全然なくて。
だけどMチームはみんなすごく落ち込んでました。
Kチームはみんなすごく疲れてたけど、Mチームにとても明るい面を見せようとしてくれて。
ベッキョンやチャニョルはすぐに僕達を励ましに来てくれて。スホやカイもそうです。
ギョンスは違いました、彼は「わー!わー!」というタイプの性格ではないので。
でも「兄さん」と言って僕の肩をマッサージしてくれました。
セフナには一番泣かされました。彼はまだ幼いのに兄達のことをとても考えてくれて。
‘EXO!!!!’、‘We are one!!’といつも大声で叫んで、とても明るい笑顔を見せて僕達を励ましてくれました。
あの子を見てて、誰も気付いていない時、僕は物陰に駆け込んで長いこと泣いていました。
Interviewer:貴方達は本当に頑張って、実に見事にコンサートをやり遂げて、みんなにポジティブなイメージと貴方達の力を見せました。
とても意味深いことで…涙を流さなかったなんて言わないでくださいね。
Yixing:勿論僕はとても感動して、特に三日目のコンサートの後は、最後まで我慢するのは無理でした。
あの瞬間は、何て言えばいいのか、すごく大切な瞬間でした。
ステージでみんなで同じ気持ちを共有したこと、ステージを降りてからみんなで泣いたこと、みんな本当にすごく大切でした。
あの瞬間は余りに意味深いものだったから泣きそうになったけど、無理矢理我慢しました。

あの頃Taoが練習室の窓を開け放ってワン・リーホンの曲を泣きながら歌ってた話を思い出す。
台北でBaby Don't Cryのサビの2フレーズ目を口ずさみながら思わずTaoの顔を見てしまったのはそのせいかな。

TLPコンサート挨拶。
一日目は字幕付を発見。Thank you!!!
20140711
二日目はどうしても見つからず。
20140712

英訳ツイをぽよ訳(る〜ちぇんしうみんは見つからず。泣)
Suho:
台湾のファンの皆さんに心から感謝しています。
僕達はこの素晴らしい思い出を韓国に持って帰ります。
次に台湾に来るときもきっとこんなに熱く迎えてくれますよね?
昨日も言いましたが皆さんが僕の生きる理由です。
Kai:
Suhoの生きる理由は僕でしょ。

Chanyeol:
今日は本当に幸せでした。
僕達の愛は終わりません。これが僕達EXOの始まりです。
今日来てくださったファンの皆さんに感謝しています。
僕達がいつかまた台湾に来た時には更にいいパフォーマンスをお見せしたいです。

Sehun:
今日のパフォーマンスは最高の中の最高でした。本当に最高。
ファンの皆さんに感謝しています。
次に台湾に来た時も熱く迎えてくださることを願ってます。

(コンサートの初めの遣り取りを受けて:
Soo:今夜のパフォーマンスが終わったとき、皆さん全員に喉を嗄らして家に帰って欲しいです。
Kai:喉を嗄らして欲しいの??)
Soo:
皆さん疲れましたか?喉が嗄れましたか?だって僕の喉は嗄れちゃいましたから。
Kai:
僕達喉を嗄らして欲しいってのに賛成してないよ?

Lay:
僕達は完璧じゃありません。そんな僕達に完璧な愛をくださることに感謝しています。
百万年先までこの愛を大切に心の中に大切にしまっておきたいです。

Kai:
もうすぐ戻らなくちゃいけないんですけど、皆さんとお別れするのが寂しいです。
ファンの皆さんを飛行機に乗せて世界を旅することができればいいのに。
昨日のコンサートも今日のコンサートもとても思い出深くて忘れられないものになりました。
皆さんが言ってくださったとおり僕達の愛は一緒です。
お互い離れてても一つだと思ってます。愛してます。

Baek:
昨日と今日のコンサートは皆さんのおかげで本当に幸せでした。
ファンの皆さんに出会えて本当にラッキーです。みんなお互いにずっと愛し合いたいです。

Tao:
皆さんが僕達の進歩と成長を見守って、一番苦しい時も離れずに、楽しいときも悲しいときもいつも側にいてくれました。
みなさんのおかげでEXOの成功があると思います。みなさんの応援がずっとあるおかげでEXOが存在しているんです。
ファンの皆さんは両親と同じぐらい大切です。0.5と0.5の関係です。0.1だって欠けて欲しくありません。

I say WE ARE, you say ONE!!! WE ARE ONE!!! WE ARE ONE!!!
I say EX, you say O!!! EX-O!!! EX-O!!!(叫んだとも)