OVERDOSE

Compagnie Antonio Gades - Suite Flamenca
かっけーなフラメンコ。(生きておられるうちに一度観に行くべきでした…ガデス氏が)

Kai君のでんすに目が惹き付けられる理由についてはBoA嬢が教えてくれた。
BoA、ダンスが上手い後輩はEXOのKAI“強弱の調節が上手い”
ふむふむ。アクセントですな。
つー訳でKai君にフラメンコとか踊らせたらちょー格好良さそう…(観てみたい)

アルバムOEVERDOSEに抱いた印象はエキゾティックだなーというもの。
school boyというコンセプトが最高に似合ってたし大好きだったのでもう超えることはなかろーぐらいに思ってたのですけども(極端)。
まあミニアルバムで5曲ぽっきりやけど。
シンプルな曲もあるし超凝ってる感じの曲もあり。色々あって虹のよう。
複雑化した曲に追い付くための背伸び感は全くなくてほんとにジャストな感じが成長というのでしょうか。(青臭いとこも好きだったんだけどね…てまだ十分青臭いけど)

OVERDOSEでフラメンコを連想したのはshowcaseの印象がでかかったな。
つってもまあほんとに手拍子だけだけど。(ほいでロマ…ジプシーとか連想したけど他にそういった要素はないですな)

あのshowcaseのOVERDOSEのぐらぐら沸騰した空気。
アレはわたしには決定的でした。(多分もう忘れられない)
後半のすほひょん→ちびっこ→BaekのMy heart...→にょるで始まるrap→Taoのflipでキメ!(飛び込んで来るとこで鳥肌が(fancamやけど))
のとこが特に…。
(ソウルコンは絶対ライブビューイングやっちくり。涙)

アルバムは予想されたものではあるけどパート割で変化が(散りばめられてる)。
にょるの素敵声もフィーチャーされてるし。ちびっこの素敵声始まりの曲もあり。(ご機嫌)
じょんでもBaekも相変わらずしゅばらしいし。(Thunderのじょんで…痺れる)

Baekとちびっこの声の聴き分けがなかなかぱっきり出来ないあてくしですが。
ちびっこが特性に磨きを掛けたのもあるのか。前より聴き分けられるようになったような?
より空気を含んだ夜の闇のような声。(にょるは蜂蜜と言っとったが…要はしっとりしてる)

と思ってたらみんな感じることは同じなのね。
夜の声と。

imagine lying in bed with kyungsoo...
想像してみて。ギョンスとベッドに横たわって眠ろうとしたけど眠れなくて。ただ手を繋いでお互いの目を見つめながら彼の美しいハスキーな夜の声を聴いてるの。彼は子供時代の話をしていつか地球上の最高の悪の帝王になって全ての者を自分に跪かせるのが夢だって。きっとすごいキュートだと思う。

最後の方で爆笑しちゃったけど(悪魔の子だけに)。声を聴いてるのはいいでしょうね〜。EXO STANちゃん達面白いです。