OFF-SICK

会長の雄叫び。(まあまじにそうでしたな!!!)

一回目は演じる側も観る側も息を詰めて緊張する感じがより強くあったように思うけど。
二回目(on track)はテンションがより自在にコントロール出来てたような。
とってもエンターテインされて楽しめる感じ…そして色の違う一曲一曲が強く印象に残りますた。

コンサートは生き物というか一日一日違うし後になるにつれよりこなれてくものだと思うけど。
間にドームとかあったせいなのか?
全てにおいてより成熟感が…歌も踊りも本人も。(勿論これはもっと発展してくのだろうなーという場面もありつつも)
それがめちゃ印象的で感慨深くて。

コンサートOFF-SICKは一人での活動が軌道に乗って走り始めた瞬間で。
その大きく動いている瞬間を観られたのは本当に有り難いことだと。

そしてその瞬間を彼と共にしたバンドさんやダンサーさん達には。
ほんとに感謝…というか素晴らしい音やかちょいい踊りを有難うございますという。
(ダンサー姐さん達がまあ兎に角かっこよくてですね…(Mystery Loverはとてもお気に入りの演目の一つ)

リリース前の新曲も沢山あったけど。韓国ぺんちゃん達の反応はビビッドでよいですな。(良いと思うと情熱的に盛り上がる)

最終日はもうペンラ振るのとかまあ一旦置いといて。曲のリズムに沈んで手の振りや声の表すものを感じようと。
まあそれは大好きな遊びなのだけど何だろう…複雑なリズムとかの好み…が自分は好きなんだな。てのを改めて。

しかしその遊びは嵌まり過ぎると危険…楽し過ぎると終わった後が。(絶賛ロス中でしゅよ)

けどけど。あの一万の光を輝かせた今迄の時間に深い敬意と感謝を込めて。
また光の一つになるのを楽しみに。
遊びと遊びの間の時間を過ごして行きたいと思います。うす。
(MOVEを紐解いて味わい始めながら(ううん…嵌まりそう)